【活動報告記事】2023年2月18日
毛色の異なる二つのテーマでしたが、出席の皆さんから次々とツッコミが入り、改めてこのメンバーの“守備範囲の広さ”を実感するひと時となりました。どちらのテーマも課題満載でありますが、「特許出願」という“超前向き”な活動の足跡を見ることで、事業パートナー探索の視野を広げることができます。
また、AIによる文章生成ツールのほうは、出席の皆様の多くの方が既に使ってみた経験があることがわかり、やはりこのような最新技術は“使ってみたもの勝ち”であり、使って初めて“どのように生かせばよいか”という前向きな発想も出てくることを実感しました。
当会では、このような幅広いテーマについて“超守備範囲の広い”メンバーの皆さんがご相談をお待ちしておりますので、お気軽に覗いてみてください。